住まいを借りる契約の流れ パート①

2025年12月25日

住まいを借りる契約の流れパート①

 

部屋探しの前に予算と家賃相場を調べる

 

1.予算と希望を整理する

 

部屋探しでは、自分や家族にとって何が大切かを決めておくことが重要です。すべての希望を満足させる物件を見つけることはなかなか難しいですから、

どのような条件を優先するのかを決めておかないといつまでたっても物件を決められなくなってしまいます。

まず、いくらまでの賃料なら無理なく支払えるかということが重要になります。一般的に家賃の上限は手取り収入の30%程度に抑えておくとよいと言われています。

これは収入額にもよるので、ある程度の目安として考えればいいでしょう。

その予算内でライフスタイルを考慮し、何を優先させるのかを考えます。職場に近いことか、多少通勤時間はかかっても住環境のよい所を望むのか。

築年数が古くても広い住まいがよいのか、多少狭くても新しい物件がよいのか、または「バス・トイレ別」だけは譲れないといった条件を挙げて、優先順位を付けていきます。

そうすることで物件探しをスムースに進めることができます。

 

2.家賃の相場を調べる

部屋探しを始める際には、予算を勘案しながら自分が希望する地域の「家賃相場」を調べることが必要です。

なぜ家賃相場が必要かというと、例えばワンルームマンションの相場が「7万円台」の地域で「5万円台」の物件を探しても、見つかる可能性は低くなってしまうからです。

自分が毎月支払える予算と希望地域の家賃相場を比べてみて、予算が足りないときには、希望条件を譲歩して家賃相場がもっと安い別の地域で探す方が近道と言えます。

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