無駄なリノベで利回りを潰すな

2026年07月19日

「とりあえずフルリノベ」は素人!

利回りを死守する『削る』原状回復の極意

 

退去時の原状回復やリフォーム費用が高すぎて、

賃貸経営の利益が圧迫されているオーナー様へ。

結論から申し上げますと、業者の言いなりになって

「無駄なフルリノベーション」を行うのは手残り

キャッシュを減らす最大の要因であり、

ターゲット層が見ていない箇所のコストを徹底的に

『削る』ことが利益最大化の鉄則です。

 

理由は大きく分けて3つあります。

 

1.リフォーム業者や怠慢な管理会社は、

工事の利益を乗せるために「全室の壁紙交換」

や「不要な設備投資」を過剰に提案してくるため。

 

2.借主(ターゲット層)のニーズを分析すれば、

「古い和室のままでも、水回りさえ綺麗なら決まる」

といった費用対効果の高いポイントが見えるため。

 

3.私たち自身が毎月の固定費を極限まで削る経営を

実践しているからこそ、

オーナー様の物件にも「1円でも無駄なお金を使わせない」

シビアな判断ができるため。

 

本記事では、宇都宮の不動産投資を知り尽くした

プロの視点から、利回りを爆上げする

「削るリフォーム戦略」の裏側を分かりやすく解説します。

 

1. 【退去時の「過剰見積もり」という罠】

 

入居者が退去した際、管理会社から

「築古なので、この機会にキッチンとトイレを新品にして、

壁紙も全部張り替えましょう。見積もりは150万円です」

と言われた経験はありませんか?

これを鵜呑みにしてはいけません。

管理会社は「工事のキックバック(紹介料)」

で儲けるために、本来ならハウスクリーニングで

十分な箇所まで過剰なリフォームを

提案してくるケースが多々あります。

 

2. 【「費用対効果(ROI)」のシビアな計算】

 

150万円のリフォームをして、家賃が1万円上がったとします。

年間で12万円のプラスですが、150万円を回収するのに

【12.5年】もかかってしまいます。

これでは投資として完全に失敗です。

プロの賃貸経営は「自分が綺麗にしたいから」ではなく、

「これに投資すれば、何年で回収できて手残りが

いくら増えるのか」というシビアな利回り計算

(数字のロジック)でのみ判断しなければなりません。

 

3. 【ターゲットを絞り、見えない部分を削る】

 

無駄なコストを削ぎ落とす秘訣は「ターゲットの明確化」です。

例えば、若い単身者向けであれば、

キッチンが古くても「インターネット無料」と

「モニター付きインターホン」さえあればすぐに

入居が決まることがあります。

使えるものは徹底して磨き上げ、ターゲットが重視しない

部分のコストは1円単位でバッサリと削る。

この『リーン(無駄のない)な投資判断』こそが、

オーナー様の通帳に残る現金を最大化する最強の戦術です。

 

💡 まとめ&次のアクション

 

今回は、賃貸管理シリーズ第2回として

「無駄なリフォームを削り、利回りを

最大化する原状回復術」をお伝えしました。

「退去のたびにリフォーム代が高くて利益が出ない」

「今手元にある原状回復の見積もり、

これって本当に全部必要なの?」と

お悩みのオーナー様・投資家の皆様は、

ぜひスタート不動産までお問い合わせください

(他社の見積もり診断も大歓迎です!)。

無駄を一切省き、費用対効果を極限まで高めた

プロの原状回復プランを無料でご提案いたします。

 

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