移住者応援シリーズ:番外編 Vol.4
2026年02月24日
【休日の過ごし方】あえて「何もしない」が正解。宇都宮で手に入れた静かな時間の流れ
「宇都宮に移住して、休日はどこか遠出しているんですか?」
そう聞かれることがありますが、私の答えはいつも「いいえ、家でゆっくりしています」です。
2017年に東京から移住してきた当初は、「せっかく地方に来たんだからどこかへ行かなきゃ!」と焦っていた時期もありました。
でも、移住9年目の今。私がたどり着いた最高の休日の過ごし方は、「あえて、何もしないこと」です。
1. 「何もない」ではなく「雑音がない」という贅沢
東京にいた頃、休日は「どこかへ行って、何かをする」のが当たり前でした。でも、どこへ行っても人混みと騒音。結局、平日の疲れを休日に上書きしているような感覚でした。
宇都宮の住宅街で過ごす休日は、驚くほど静かです。
朝、鳥の声で目が覚める
窓を開けても、車の騒音ではなく風の音が聞こえる
外食に出かけず、家で淹れたコーヒーを飲みながら空を眺める
この「静寂」は、都会ではどんなにお金を払っても手に入らない、地方都市ならではの高級品です。
2. 「タイパ」を追わない時間が、心をリセットする
2026年、世の中は効率やスピード(タイパ)ばかりが重視されます。
しかし、移住してから手に入れたのは、その真逆の「ゆっくり流れる時間」です。
直売所で買ってきた不揃いの野菜を時間をかけて仕込んだり、庭の掃除をしたり、ただぼーっと雲の動きを追ったり……。 効率を一切考えない時間は、仕事でフル回転させている脳を優しくリセットしてくれます。この「余白」があるからこそ、また月曜日からスタート不動産として、お客様のために全力で走ることができるんです。
3. 社長の独り言:家は「戦場」ではなく「聖域」であれ
不動産屋として多くの家を見てきましたが、移住に成功する人の共通点は、「家を最高の癒しスポットにしていること」だと感じます。
「賑やかな場所がいい」「外食に困らない場所がいい」という視点も大切ですが、一歩家に入ったときに、
外の喧騒を忘れて「ふぅ……」と深い呼吸ができるか。
私が物件を選ぶ基準に「静かさ」や「周辺環境の落ち着き」を重視するのは、
私自身がこの9年間、宇都宮の静かな時間に救われてきたからです。
まとめ:頑張りすぎているあなたへ、宇都宮を。
「移住しても、やることがなくて暇になるんじゃないか?」 そんな心配をしている方がいたら、私はこう伝えたいです。
「やることがない」のではなく、「何もしなくていい自由」が手に入るんです、と。
2017年に私が手に入れたのは、広い家でも、便利なLRTでもなく、この「静かな時間」だったのかもしれません。
今の生活に息苦しさを感じているなら、一度宇都宮の空気を吸いに来ませんか? 物件を探す前に、まずはこの街のゆったりした時間の流れを体感してほしい。斉藤健太は、いつでもここでお待ちしています。
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