相続・空き家対策シリーズ Vol.5

2026年02月07日

【成功事例】放置していた栃木の空き家が、こうして「誰かの宝物」に生まれ変わった!

 

「こんなに古くて荷物だらけの家、誰が欲しがるんだろう?」

空き家の相談をいただく際、ほとんどのお客様が最初にそうおっしゃいます。

 

でも、不動産の面白いところは、持ち主様にとっては「困ったお荷物」

でも、別の人にとっては「ずっと探していたお宝」になることが本当にあるんです。

 

今回は、スタート不動産が栃木県内で実際にお手伝いした、2つの「大逆転エピソード」をご紹介します。

 

事例①:宇都宮市・築45年「荷物丸ごと」の空き家売却

【お悩み】 ご両親が亡くなった後、大量の家具や生活用品がそのまま。遠方に住む息子様は「片付けに行く時間も気力もない」と、5年以上放置されていました。

 

【スタート不動産の解決策】 まず、私たちが提携している専門業者を手配し、中身を丸ごと整理。その後、LRT西側延伸エリアへのアクセスが良いことをアピールし、あえて解体せずに「リノベーションを楽しみたい層」に向けて公開しました。

 

【結果】 公開からわずか1ヶ月。「古い家の雰囲気を活かして自分たちでDIYしたい!」という若いご夫婦とマッチング。解体費用をかけずに売却でき、売り主様からも「実家が壊されずに新しい家族に引き継がれて、両親も喜んでいるはず」と、温かいお言葉をいただきました。

 

事例②:栃木県南部・管理が負担だった「広すぎる土地」

 

【お悩み】 相続したものの、毎年夏になるたびに「草刈りの苦情」が来ないかビクビクされていたお客様。管理費と固定資産税だけが飛んでいく「負の資産」に頭を悩ませていました。

 

【スタート不動産の解決策】 住宅地としては少し形が不規則な土地でしたが、私は「近隣の事業所が駐車場を探している」という情報をキャッチしていました。そこで、一般の住宅用としてではなく「事業用資材置き場」としてピンポイントに提案を行いました。

 

【結果】 近隣企業様に一括で購入いただけることになり、相場以上の価格でスムーズに売却が完了。お客様は「長年の肩の荷が下りた。もっと早く社長に相談すればよかった!」と、最高の笑顔を見せてくださいました。

まとめ:どんな家にも「物語の続き」があります

 

この2つの事例に共通しているのは、「持ち主様が諦めずに、まずはプロに相談してくださったこと」です。

栃木県内には、まだ眠っている「地域の宝物」がたくさんあります。

それを掘り起こし、新しい価値を見つけ、次の世代へ繋ぐ。それが、スタート不動産の使命です。

 

あなたの空き家も、今はまだ「出口」が見えないかもしれません。でも、私たちと一緒に歩けば、必ず納得できる答えが見つかります。

 

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次回予告: いよいよ最終回!

第6回:【スタートの決断】「いつか」を「今」に。あなたの実家を地域の宝に変える方法

をお送りします。最後までよろしくお願いします!

kennta