内見で見抜くべき『お部屋の健康状態』

2026年01月20日

「写真に騙されない!2026年版・内見で見抜くべき『お部屋の健康状態』」

 

1. 「目」ではなく「鼻と耳」を使おう

 

写真では伝わらない「匂い」と「音」こそが、入居後のストレスの正体です。

匂い: 排水口からの下水臭がないか。クローゼットの奥にカビ臭さはないか。

音: 窓を閉めた時の外の騒音と、逆に「静かすぎることによる隣人の生活音」の響きをチェック。

 

2. 共用部は「管理会社の通信簿」

お部屋の中がリノベーションでピカピカでも、共用部が荒れていたら要注意!

ゴミ置き場: 分別が守られているか(=住人の質)。

駐輪場: パンクしたまま放置された自転車がないか(=管理会社のやる気)。

掲示板: 「騒音注意」などの貼り紙が多い場合、現在進行形でトラブルがある証拠です。

 

3. スマホの「AR定規」と「広角カメラ」をフル活用

 

動画で撮影: 写真ではなく、玄関から窓まで歩きながら動画を撮ると、広さの感覚が狂いません。

コンセントの位置: 「ここにデスクを置く」と決めて、近くにコンセントがあるか動画に残しましょう。

 

4. 最後に「その場での決断」

「いいな」と思ったら、その場で担当者に「他にも検討している人はいますか?」と聞くこと。